介護職から福祉用具へ―
出産後も成長できる
女性が挑戦し続けられる職場
福祉用具専門相談員/管理者
澤 由佳
Yuka SAWA
子どもの成長と自分のキャリア
どちらも諦めない働き方
2016年7月にロジケアへ入社し、現在は福祉用具専門相談員として、部署の管理者を務めています。入社のきっかけは、生活の変化でした。結婚・出産を経て、ちょうど離婚を考えていた時期でもあり、「一人で子どもを育てながら働ける職場」を探していました。土日祝に休めること、何かあったときにすぐ帰れること、収入面で安心できること、そして夜勤がないこと。この4つが私にとって必須条件でした。
面接のときには「今より給料が欲しい」「子どもに合わせて休みが必要」と正直に伝えました。代表や上司はその希望をしっかり聞いてくれて、「福祉用具の部署なら土日祝休みだし、待遇も改善できる」と具体的に示してくれました。転職を決断できたのは、その先の働き方がイメージできたからです。
面接のときには「今より給料が欲しい」「子どもに合わせて休みが必要」と正直に伝えました。代表や上司はその希望をしっかり聞いてくれて、「福祉用具の部署なら土日祝休みだし、待遇も改善できる」と具体的に示してくれました。転職を決断できたのは、その先の働き方がイメージできたからです。
介護の世界に入った原点は
中学校の職場体験から
介護の仕事に興味を持ったのは、中学校の職場体験でした。介護施設で食事介助をしたときにスタッフさんから「上手だね」と声をかけてもらい、それが妙にうれしかった。その体験をきっかけに「この道に進もう」と思い、介護科のある高校へ進学しました。
高校では福祉の勉強を続けながら施設でアルバイトをし、大学でも福祉を専攻して資格を取得。卒業後は老人保健施設に勤務し、夜勤も含めて2年間、介護職を続けました。
介護の現場はやりがいがありましたし、向いている職場だと感じていました。でも、待遇面や働き方に限界を感じ、離婚を機に「このままでは子育てと両立できない」と思い、ロジケアの社員だった友人のすすめもあってロジケアへの転職を決めました。
介護の現場はやりがいがありましたし、向いている職場だと感じていました。でも、待遇面や働き方に限界を感じ、離婚を機に「このままでは子育てと両立できない」と思い、ロジケアの社員だった友人のすすめもあってロジケアへの転職を決めました。
ヘルパーから福祉用具専門相談員へ
キャリアチェンジで新たな挑戦
入社後の半年間は訪問介護を経験しました。面接時に「いずれ福祉用具の部署に」と説明を受けていたとおり、約半年で福祉用具に異動。約束どおりの配属でした。
ただ、福祉用具の仕事は一からの学び直しでした。介護保険制度の仕組みや点数、膨大な用具の種類や提案の仕方など、覚えることばかり。最初は本当に大変でしたが、自分が選んだ道具で利用者さんの生活が変わるのを目の当たりにすると、大きなやりがいを感じます。 福祉用具は、たった一つの手すりや杖で「その人の生活」を支えられるのが魅力です。おしゃれで機能的な新商品も次々に登場しますし、「これが欲しかった」と言われる瞬間に立ち会えるのも楽しみです。
ただ、福祉用具の仕事は一からの学び直しでした。介護保険制度の仕組みや点数、膨大な用具の種類や提案の仕方など、覚えることばかり。最初は本当に大変でしたが、自分が選んだ道具で利用者さんの生活が変わるのを目の当たりにすると、大きなやりがいを感じます。 福祉用具は、たった一つの手すりや杖で「その人の生活」を支えられるのが魅力です。おしゃれで機能的な新商品も次々に登場しますし、「これが欲しかった」と言われる瞬間に立ち会えるのも楽しみです。
ケアマネ・リハ・看護・ヘルパー
連携しながら最適な提案を
ロジケアの大きな特徴は、同じ事業所内に看護師・リハビリ・ケアマネ・ヘルパーなど多職種が揃っていることです。
利用者さんの状況を知りたいとき、他社では電話や会議でしか聞けないことも、ここでは上のフロアに行けばすぐ相談できます。訪問頻度が少ない福祉用具の立場にとって、このスピード感はとても助かります。歩行器の選定をリハ職に相談したり、医療的な情報を確認したりすることもでき、より良い提案につながります。逆に各専門職の方から「こんな用具ないかな?」と相談されることもあり、カタログを広げながらその場で話ができるのもお互いやりやすいですね。
「業者さん」ではなく「専門職」として扱ってもらえるのも誇りです。私自身が介護現場の経験を持っていることも強みですし、他のスタッフもリハビリや介護の専門資格を持っています。複数の視点を合わせた提案ができるのは、ロジケアならではだと思います。
「業者さん」ではなく「専門職」として扱ってもらえるのも誇りです。私自身が介護現場の経験を持っていることも強みですし、他のスタッフもリハビリや介護の専門資格を持っています。複数の視点を合わせた提案ができるのは、ロジケアならではだと思います。
出産後もキャリアを諦めない
前向きに働ける環境
ロジケアの魅力の一つは「キャリアがリセットされない」ことだと思います。
前職の施設では出産後にキャリアを下げられた経験があり、「子どもがいるからできない」と決めつけられるのが本当に嫌でした。ここではその逆で、出産後もキャリアアップのチャンスがあります。 私は出産ギリギリまで働き、産後6週で復職しました。普通ならそこまで無理をしなくてもよいのですが、離婚を経験したことで「管理者の席を譲りたくなかった」「お金を稼いで安心したい」という気持ちが強かったんです。会社はその希望を受け入れてくれ、代表や上司が不在中の部署を支えてくれたので安心して戻ることができました。子どもがいても「子どもがいる私」をそのまま受け止めてくれる職場です。
前職の施設では出産後にキャリアを下げられた経験があり、「子どもがいるからできない」と決めつけられるのが本当に嫌でした。ここではその逆で、出産後もキャリアアップのチャンスがあります。 私は出産ギリギリまで働き、産後6週で復職しました。普通ならそこまで無理をしなくてもよいのですが、離婚を経験したことで「管理者の席を譲りたくなかった」「お金を稼いで安心したい」という気持ちが強かったんです。会社はその希望を受け入れてくれ、代表や上司が不在中の部署を支えてくれたので安心して戻ることができました。子どもがいても「子どもがいる私」をそのまま受け止めてくれる職場です。
身近なロールモデルがいる
女性が挑戦を続けられる職場
ロジケアには女性の管理職が多くいます。介護士やケアマネからキャリアを積んで活躍されている部長は私にとって憧れです。「女性でも上がっていけるんだ」と目に見えるロールモデルがいるのは大きな希望になります。
私もいずれ部長のように、人として尊敬される上司になりたいと思っています。
そして、もう一つ大きな魅力は給与面の安心感です。前職から大幅に収入が上がり、生活に余裕ができました。シングルマザーとして子どもを育てていた時期も、経済的に不安を感じずに済んだことは本当にありがたかったです。「自分で生きていける力がつけていける」というのは、長く働き続けるうえでとても大切だと思います。
これから入社を考える方へ伝えたいのは、子育て中のお母さんには「キャリアを諦めなくていい」ということ。子どもがいるからといって給料やキャリアを下げる必要はありません。やりたいと思えば挑戦できる環境があります。 新卒の方には「介護職だけがゴールじゃない」と伝えたい。ロジケアでは介護だけでなく、福祉用具やマネジメント、ケアマネジャーなど多様なキャリアパスがあり、経験は無駄にならず次のステップへつながります。安心して長く働ける会社だと思います。
そして、もう一つ大きな魅力は給与面の安心感です。前職から大幅に収入が上がり、生活に余裕ができました。シングルマザーとして子どもを育てていた時期も、経済的に不安を感じずに済んだことは本当にありがたかったです。「自分で生きていける力がつけていける」というのは、長く働き続けるうえでとても大切だと思います。
これから入社を考える方へ伝えたいのは、子育て中のお母さんには「キャリアを諦めなくていい」ということ。子どもがいるからといって給料やキャリアを下げる必要はありません。やりたいと思えば挑戦できる環境があります。 新卒の方には「介護職だけがゴールじゃない」と伝えたい。ロジケアでは介護だけでなく、福祉用具やマネジメント、ケアマネジャーなど多様なキャリアパスがあり、経験は無駄にならず次のステップへつながります。安心して長く働ける会社だと思います。