フットサル日本代表と
訪問介護員主任
2つのキャリアが
今の自分をつくっている

訪問介護員/主任

江川 涼

Ryo EGAWA

egawa

きっかけはフットサル仲間からのご縁
未経験から介護の世界へ

ロジケアに入社したきっかけは、知人の紹介でした。もともとフットサル関係で知り合った方に誘われて、個人参加型のフットサルの集まりに参加したときに、ロジケアで働いていた係長と出会ったんです。
当時は関西のフットサルチームへの移籍を決めていましたが、仕事も住居もまったく未定の状態でした。そんなときに「こんな仕事があるけど、どう?」と声をかけていただきました。介護の仕事は未経験でしたが、資格取得支援や社宅制度があると聞いて、「これしかない」と思って決めました。
今でこそスポーツ選手として働いている職員も多いですが、当時はまだスポーツ選手枠の採用制度がなく、私が初めてのケースでした。会社が話し合いの場を設けてくださって、こちらの要望に耳を傾けてくれたこと、活動への理解を示してくれたことが、とても大きかったです。一人暮らしも初めてだったので、家の借り方からすべてサポートしていただけたのも心強かったですね。

続けられる環境が整っている
それが入社の決め手になった

中学生の頃から続けているフットサルは、社会人になってもずっと続けてきました。ただ、東京のチームにいた頃は、仕事との両立が本当に大変で…。夜9時から11時の練習に都内から千葉まで通っていたんです。残業のない会社に勤めていましたが、練習後の帰宅は深夜。体力的にもかなりきつかったですね。
ロジケアに入社してからは、練習時間が夜8時から10時に変わり、自宅・会社・練習場所のアクセスも良くなったことで、移動時間が短縮され、生活リズムが整いました。仕事との両立がしやすくなったのは、大きな変化でした。
代表活動で平日に休みが必要になるときも、会社のみんなが「頑張っておいで」と快く送り出してくれる。この理解のある環境には、本当に感謝しています。

国際大会にも日本代表として出場
チームを支える副キャプテンに

練習は平日の火・水・木と、土曜日。シーズンは6月から2月まで続きます。女子フットサルの代表には19歳の頃から呼んでいただき、初めて合宿に参加してから今年で10年。アジア大会や国際遠征にも参加してきました。
現在は副キャプテンという立場で、経験の浅い若手選手たちに、プレーだけでなくメンタル面やチームとしてのあり方を伝えていく役割も担っています。
20日間ほどの海外遠征では、複数のチームから選抜された選手が集まり、短期間でひとつのチームにならなければいけません。その雰囲気づくりやまとめ役としての動きも、副キャプテンとして大切にしています。

“現場に出る”だけが介護の仕事じゃない
主任としてチームを動かすやりがい

介護の仕事はまったくの未経験からのスタートでしたが、初任者研修を受けて、現場で少しずつ経験を積ませていただきました。利用者さんとの会話も弾み、「楽しく働けているな」と実感できる日々でした。
3〜4年目には主任に昇格し、今では利用者さんやヘルパーの管理など、マネジメント業務を中心に担当しています。最初は不安も大きく、「本当に私にできるのかな?」と悩むこともありましたが、少しずつ手応えを感じるようになり、今ではやりがいを持って取り組んでいます。
特にシフト調整は「パズルを組み立てるような感覚」があって、効率よく稼ぎたい人と、ペースを守って働きたい人、それぞれの希望をうまく調整できたときには達成感があります。「この配置、助かった」とスタッフから声をかけてもらえることが、何よりのモチベーションです。
サ責や主任といったポジションは、利用者さんの生活だけでなく、“人生そのもの”に関わる仕事だと感じています。ヘルパーは週に何度も訪問する、もっとも近い存在。その方の最期をどう過ごすか、ご本人の希望をどう叶えるか、ご家族やケアマネさんと一緒に考える場面も多く、責任の重さを日々感じています。
もちろんマネジメントは簡単ではありません。「自分はこう思っているけれど、相手はそうじゃない」といったギャップが出てくることもあります。でも、それも含めて“人を動かす”という仕事の面白さだと感じています。

スポーツとの両立も、生活の安定も
無理せず続けられる働き方がある

現在は内勤の勤務体制で、9時から18時が定時です。事務所からバイクで15分ほどの距離に住んでいるので、練習場所への移動もスムーズで、生活リズムも整いやすくなりました。
月末月初などは残業になることもありますが、基本的には無理のない範囲で働けています。社宅制度を活用して、一人暮らしもスムーズにスタートできましたし、自炊もしやすい環境が整っていて、練習・仕事・生活のバランスが保てています。
ロジケアはスポーツ活動を理解し、優先させてもらえる環境がある、貴重な職場です。試合や代表活動に合わせて柔軟に休みが取れる体制があり、会社としても「応援する姿勢」をはっきり示してくれていると感じます。
給与面でも、東京時代と比べて大きく改善されました。以前は工場の事務やコールセンターなどで働いていましたが、給与は今よりずっと安く、最初の会社では手取りが14〜15万円ほど。実家暮らしで、フットサルを優先していた時期だったので仕方ないと思っていましたが、今は年数を重ねるごとにしっかり昇給していて、生活に対する不安もありません。
自分の働き方に合わせて、収入も調整できる。頑張った分が返ってくる仕組みがあるのは、大きな魅力です。

両立したい人にこそ伝えたい
ここならスポーツも仕事も本気でできる

芦屋の事業所に限った話にはなってしまうかもしれませんが、私自身がスポーツと仕事の両立にいちばん苦労してきたからこそ、その大変さは誰よりも理解しているつもりです。だからこそ、これから入ってくる方には、できる限りサポートしたいと思っています。
「スポーツを続けたいけど、仕事との両立が不安…」という方にとって、ロジケアは本当にいい環境です。活動を優先できる働き方も選べるし、頑張れば収入面でもしっかり返ってくる。自分のスタイルに合わせた働き方を選べるのが、この会社のいちばんの強みだと思っています。