“好き”をあきらめない
働き方があります
マイナー競技のプロスポーツ選手や、音楽・芸術活動を続けながら
安定した収入を得られるようサポートするアスリート・文化芸能支援事業を行っています。
正社員として従事しながら、目指す道をあきらめずに挑戦できるように。
現在、ソフトボール、フットサル、キックボクシングなどに励む職員が在籍しており、神戸市では吹奏楽部の支援体制も準備中です。
さらに、最短3年で国家資格「介護福祉士」の取得も会社がバックアップ。
スポーツや文化活動引退後の生活の基盤を整えることができます。
病気やケガで仕事を休んだ場合も、社会保険の「傷病手当金」を受け取ることができます。正社員待遇だからこそ、収入の不安を抱えることなく活動に打ち込むことができます。
大会や試合、遠征など、活動スケジュールに合わせて柔軟なシフトの調整が可能です。活動費用の補助も相談に応じます。
若手が中心となって活躍する職場だからこそ、スポーツや文化活動への理解も厚く、仲間の挑戦をみんなで支え合う風土があります。
訪問介護員に必要な「介護職員初任者研修」資格取得のための費用は会社が全て負担します。一生涯使える福祉系専門学校や大学卒と同じ資格が得られます。
3年の実務経験の後、さらに上の国家資格「介護福祉士」も会社が取得をサポートします。すでにサービス提供責任者や主任に昇格し、活躍しているスポーツ選手の先輩もいます。
現役引退後も給与額はそのままキープ。待遇は変わりません。他社へ転職しても取得した資格を活かすことができ、正社員としての勤務実績は今後のキャリアに活かせます。