訪問介護

訪問介護

仕事内容

「介護=施設」というイメージを持つ方が多いかもしれませんが、訪問介護は少し異なります。訪問介護の仕事は大きく分けて2つの種類があります。

1.生活援助

掃除、洗濯、買い物、調理など、日常生活に必要な家事を利用者のご自宅でサポートします。
快適で自立した暮らしを送れるよう支援します。

2.身体介護

食事や入浴、排泄の介助、通院や買い物への同行など、身体にかかわる支援を行います。

訪問介護は施設と比べて、身体介助の頻度が少なく、ヘルパーの身体的負荷の少ない圧倒的に”ソフトな”介護となります。利用者宅を1件ずつ訪問するため、移動も重要な業務です。原付バイクや電動自転車で地域を巡り、暮らしを支えます。悪天候の日には少し大変ですが、天気のよい日は季節を感じながら外を走れるのも訪問介護ならでは魅力のです。

ロジケアの特色

訪問介護事業所は、全国的に小規模な形態が多く、総合施設の一部として設置されることも一般的です。
そうした中、当社は「在宅専門企業」として訪問介護に特化し、その質を高めてきました。
平均年齢が若く、「訪問介護のプロフェッショナル集団」を育成してきた訪問介護に強みを持つ事業所です。現役職員のほとんどが、当社で初めて訪問介護に挑戦したメンバーです。訪問介護としては事業規模が大きく職員数も多いため、育成体制が充実しており、未経験からで安心して成長できる環境を整えています。

勤務スケジュール

訪問介護事業所は、全国的に小規模な形態が多く、総合施設の一部として設置されることも一般的です。
そうした中、当社は「在宅専門企業」として訪問介護に特化し、その質を高めてきました。
平均年齢が若く、「訪問介護のプロフェッショナル集団」を育成してきた訪問介護に強みを持つ事業所です。現役職員のほとんどが、当社で初めて訪問介護に挑戦したメンバーです。訪問介護としては事業規模が大きく職員数も多いため、育成体制が充実しており、未経験からで安心して成長できる環境を整えています。

勤務時間
8:30~18:30前後(1日7~10件の訪問)
訪問件数は勤務形態や1件あたりの訪問時間により変動します。
※サービス提供責任者になると、一部オンコール当番の対象となります。
移動時間
1件あたり10~30分
拠点の立地や訪問先など条件によっては直行直帰も可能です。
休日・休暇
週休2日制(土曜日または日曜日のいずれか1日と、平日のうち1日)
施設勤務のような変則的なシフトとは異なり、
基本的に毎週同じ曜日での勤務となるため、プライベートの予定も立てやすく、
毎週必ず平日休みがある点も好評です。
休憩
シフトを見ながらご自身で調整していただき、
空き時間を活用して休憩や昼食を取っていただきます。
サポート
困りごとや相談がある場合は、訪問の合間に事業所へ立ち寄り、
サポートを受けることができます。

キャリアパス

原則として、まずは訪問介護員からのスタートとなりますが、経験・技能・資格に応じて、即時または一定期間の勤務を経て、サービス提供責任者への昇進も可能です。必要な資格取得をサポートする「資格取得支援制度」も整っており、キャリアアップをバックアップします。
「介護現場が大好き!」と、10年以上訪問介護員として活躍している職員もいれば、数年でステップアップし、訪問介護員からエリアマネージャーになった職員もいます。
自分の特性や志向に合ったキャリアを選び、実現できる環境が整っています。

ケアマネージャー
支援プランを整える支援の要
エリアマネージャー
複数の拠点を統括
各拠点管理者
一事業所に1人配置、事業所全体を指揮・運営
サービス提供責任者
契約や関係機関との連絡調整など管理業務
訪問介護員
各戸を訪問し、地域全体の在宅高齢者をサポート
キャリアパス

評価・給与制度

当社では、ライフスタイルや働き方に応じて選べる、2つの給与制度をご用意しています。どちらを選択しても、一定期間経過した場合は変更も可能。時間をかけて自分にあった勤務スタイルを試すことができます。

[安心の固定給制度]

訪問介護に初めて挑戦する方や、育児や親の介護などで働ける時間に制限がある方、毎月定額の給与を希望する方に適した制度です。安定した収入を確保したい方に安心です。

訪問介護員(固定給)
月給25万円スタート
サービス提供責任者
月給30万円スタート
[やりがいの成果給制度]

当社創立以来人気の成果給制度。努力と実績がそのまま給与に反映される仕組みで、やればやるだけ高収入が狙えます。実際に月給50万円以上の職員も毎月実績を上げており、「介護は低賃金」という固定概念を覆す形となっています。扶養家族を抱える主たる生計者や夢や目標のために収入を追求したい方にも最適です。

サービス提供責任者
月給30万円スタート