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リラクゼーションサロンから訪問介護へ「子どもが小さくてもここなら大丈夫かも」未経験からの転職

2026.07.17 Fri

私はロジケアに入社するまで、リラクゼーションサロンで約10年間、セラピストとして働いていました。
介護職はまったくの未経験。初任者研修を受け、初めて介護の仕事に就いたのがロジケアです。



一対一で人と関わる仕事を、これからも続けたかった

以前から介護の仕事には、何となく興味がありました。ただ、介護を目指すようになった特別な出来事があったわけではありません。

前職はリラクゼーションサロン。約10年間、お客様と一対一で向き合う仕事を続けてきました。人と人とが直接関わり、その方のためにできることを考える。私は、そんな働き方が好きでした。

介護の仕事にも、人と一対一で関わるという共通点があります。これまでの経験を生かせる部分もあるのではないかと思い、介護の仕事に挑戦してみようと考えました。

転職を考えたもう一つの理由は、収入面です。

前職も正社員としての採用でしたが、給与は歩合の要素が大きく、お客様に来ていただいた分だけ収入につながる仕組みでした。月によって波があり、思うように収入を得られないこともありました。

退職するときには「行かないで」と言っていただきましたが、これからの働き方を考え、もう少し安定して働ける仕事に就きたい。それが、転職を決めるきっかけになりました。


子育て中の私が、訪問介護とロジケアを選んだ理由

介護職には、施設介護や訪問介護など、さまざまな働き方があります。その中で私が訪問介護を選んだ大きな理由は、子どもがまだ小さかったことです。

子育てをしながら夜勤をするのは難しい。そこで、施設の仕事はあまり探さず、訪問介護を中心に転職先を探しました。

もう一つ魅力を感じたのが、一人ひとりに合わせた関わりができること。

前職のリラクゼーションでは、目の前のお客様に合わせて個別に対応することができました。訪問介護も、利用者様のご自宅を訪ね、その方に必要な支援を行います。

一対一で向き合いながら、その方に合わせた支援ができるところは、自分に合っているのではないかと思いました。

初任者研修は、前職を続けながら受講しました。子どもが寝たあとの時間や隙間時間を使い、予習や復習、課題に取り組む日々。少し大変ではありましたが、同じクラスの皆さんが優しく、楽しく通うことができました。

資格を取得したあと、スクールを通じて3社に書類を出しました。ただ、実際に面接を受けたのはロジケアだけ。

子どもがいることや、働く時間について不安がある中で、ロジケアは「実際に面接してみないと分からないから、一度来てごらん」という雰囲気で受け止めてくれました。

面接でお会いした社長も優しく、こちらの事情を受け止めてくださる方だと感じました。私自身が関西出身だったこともあり、不思議と感じたご縁。

「ここだったら大丈夫かもしれない」と思い、入社を決めました。

訪問介護画像


一人で訪問する不安を、相談できる環境が支えてくれました

訪問介護の仕事を始める前に一番不安だったのは、利用者様のお宅へ一人で伺い、一人でサービスを行うことでした。

介護の経験はゼロ。分からないことが起きたときに、どうすればよいのか。まったく想像がつきませんでした。

実際に入社すると、主任や係長から「少しでも迷ったら、すぐに言って」と声をかけてもらいました。

最初の頃、利用者様のおむつ交換でどうすればよいか分からなくなり、電話をしたことがあります。そのときも、すぐに来て対応してくれました。

分からないことをそのままにせず、すぐに聞ける。困ったときには助けに来てもらえる。その安心感があるからこそ、未経験の私も仕事を続けられているのだと思います。

独り立ちするまでには、先輩が何度も同行してくれます。安心できる状態になってから、一人での訪問へ。介護が初めての方も、必要以上に心配しなくて大丈夫です。

社長や上司に会ったときも、「大丈夫?」「どう?」と声をかけてもらえます。上司や先輩を含めて優しい方が多く、相談しやすい事業所だと感じています。


働いて分かった、暮らしを支える訪問介護のやりがい

入社前は、介護の仕事と聞くと、排せつ介助など、利用者様の身体に触れる支援が中心だと思っていました。

実際に働いてみると、買い物のお手伝いや掃除など、利用者様の生活を支える仕事も多くあります。

身体的な介助だけではなく、その方が自宅で生活するために必要なことを支える。それも介護の大切な役割なのだと、働き始めてから知りました。

まだ入社して間もないですが、利用者様から直接「ありがとう」と言っていただけると、「今日も来てよかった」と思います。

目の前の利用者様から言葉をいただけることが、今の私にとって仕事のやりがいになっています。

最初は難しいと感じていた排せつ介助も、少しずつ自信を持てるようになってきました。

訪問介護では、同じ利用者様のお宅へ何度も伺うことがあります。一度訪問すると、「次はこうしてみよう」「ここをもう少し工夫してみよう」と、自分の課題が見えてきます。

次の訪問で試してみることで、少しずつできることが増えていきました。

一度ですべてができるようになるわけではありません。同じ利用者様との関わりを重ねながら、振り返り、経験を積んでいく日々。その積み重ねが、少しずつ自信につながっています。

利用者様との関係では、言葉遣いも大切にしています。
たとえフランクに話してくださる方であっても、最低限の敬語は忘れない。親しくなりすぎて、一線を越えないように気をつけています。


子育てをしながら、まずは現場で経験を重ねたい

子育てと仕事を両立するためには、家族の協力も必要です。

わが家では、朝の保育園への送りは夫、お迎えは私というように役割を分担しています。子どもが熱を出したときも、どちらか一方だけが休むのではなく、負担が偏らないように話し合っています。

ロジケアの職場にも、子育て中であることを理解してくださる方が多く、働きやすくしていただいています。

今後は、すぐに責任者を目指すというより、まずは現場で経験を積みたいと考えています。

前職でも、私はずっとプレーヤーとして働くことを楽しんできました。介護の仕事でも、さまざまな利用者様のお宅へ伺い、現場での経験を重ねていきたいです。

私のように、まったく違う仕事から介護職への転職を考えている方は、不安もあると思います。

特に子育て中の方は、「子どもがいることで迷惑をかけないだろうか」と、引け目を感じることがあるかもしれません。

でも、ロジケアには、分からないことをすぐに聞ける環境があります。独り立ちするまで同行してもらえますし、子育てについても理解してくださる方がいます。

未経験だから。子どもがいるから。そんな理由で最初から諦めず、まずは飛び込んでみてほしいと思います。

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