成長できる環境 GROWTH

GROWTH
多職種連携で学び
高め合える常時カンファレンス
介護、看護、セラピスト、福祉用具、ケアマネジャーが同じ事業所に所属する、全国的にも珍しい企業です。部署を超えたLINEグループが組まれ、サービス利用者の情報共有や医療に関する相談が常に行われる「常時カンファレンス」状態を実現しているのがロジケアの強みです。各分野の専門知識を持ち寄り、互いに学び合い、高め合う環境が整っています。
GROWTH
多様なサービス利用者・
多様なケースを経験できる
訪問事業所によってはサービス利用者の受入れに偏りがあります。リハビリを得意とする整形外科併設型や、ターミナルケアや精神科に重点を置く診療所併設型など。ロジケアは「誰ひとり、見捨てない。」VISIONのもと病気や状態による選別をせずすべての利用者を受け入れます。そのため、多様な属性の利用者に携わることができ、幅広い経験と知識を身につけることが可能です。
GROWTH
一対一のコミュニケーションで
仕事に集中
訪問サービスは、自分の仕事にしっかり集中できる環境です。施設や病棟勤務のように、マルチタスクに追われて患者と十分に話せないまま一日が終わることはなく、訪問ではサービス利用者と一対一でじっくりコミュニケーションを取ることができます。形式的な朝礼や労働時間外の会議もなく、作業を中断させる呼び出しに煩わされることもありません。
待遇と環境 TREATMENT

TREATMENT
業界トップクラスの待遇を
実現する仕組み
「介護は低賃金」が当たり前だった時代、私たちはその常識を変える方法を模索してきました。注目したのは医療・介護における「公定価格」です。報酬は国によって厳しく管理されており、大手企業も創業間もない私たちも受け取る報酬は同じ。ならば、事業に直接関わらない間接コストを徹底的に削減すれば、必ず待遇を改善できると考えました。この姿勢は地域No.1規模となった今も変わらず、各職種でトップクラスの待遇を実現しています。
TREATMENT
しわ寄せの不満が起きない
給与制度と選べる働き方
ロジケアでは、個人の仕事量に応じて給与が支払われるため、「あの人ばかり早く帰ってズルい」といった不公平感はありません。時短勤務でも、罪悪感なく働けます。子育てや介護、看病など、ライフスタイルの変化は誰にでも起こるもの。ロジケアでは、個人の状況に合わせて労働時間の調整や雇用形態の変更が可能です。たくさん働けばその分しっかり収入を得られ、ペースを落とす場合もそれに応じた働き方が選べます。その時々の自分に合った働き方ができる環境です。
TREATMENT
現場を知る経営者のもとで
働く安心感
代表自身が介護士・ケアマネージャー出身であり、在宅サービスの現場経験を持つ経営者です。そのため、社員に時間外労働を強制したり、労働意欲を損なうようなルールを設けたり、現場を無視した方針を打ち出すことには否定的です。豊富な現場経験を持ち、最前線で働くスタッフの気持ちを理解できる上司や役員のもとで働けることは、職場選びにおいて大きなポイントになります。
風土と文化 CULTURE

CULTURE 心理的安全性の高い職場
「嘘みたいにいい人ばかり」「ピリピリしたりイライラしたり、舌打ちする人がいない」「忙しくても先輩が積極的に電話を取ってくれて、仕事の押し付け合いがない」「相談すると親身になって話を聞いてくれる」――これらは社員インタビューで寄せられた声の一例です。人間関係に悩んで転職してきた人からは、社内の雰囲気に驚かれることも少なくありません。先輩たちが優しく応対してくれるからこそ、自分も後輩に同じように接したいと思う、そんな良い循環が社内に根付いています。
CULTURE
清々しい退勤風景
ロジケア名物定時ダッシュ
仕事が終わればすぐに帰る、「よく働き、よく休む」スタイルを推奨しています。上司の顔色をうかがって退出をためらうような空気は一切なく、18時には名物となっている定時ダッシュの光景が見られます。残業する人もいますが、定時で帰る人に対して白い目を向けるようなことはありません。「自分の若い頃は、もう少し周囲に気を使って残っていたけどな…」と社長が苦笑いするほど、清々しくさっぱりとした退勤風景です。ぜひ一度、見学にいらしてください。
CULTURE
干渉されない
訪問ならではの開放感
訪問の仕事の特色は、上司や周囲の目を気にせず業務に集中できることです。室内で一日中缶詰め状態になる施設勤務と違い、1件ごとに場所を移動するため、気持ちを切り替えたり、自然に息抜きができたりします。社内の人間関係に気を揉む必要がないため、集団行動が苦手な方にも向いている職場です。たとえソリの合わない人がいても、訪問に出ているため顔を合わせる機会がほとんどありません。
訪問をサポート SUPPORT

SUPPORT
一人でも孤独ではない
訪問を支える
システムと組織
基本的に一人で行動するため連絡を取り合えるようひとり1台の社用スマホでLINE WORKSを導入しています。訪問先での不測の事態には事務所に報告・相談することで対処法がわかり、次の行動へと迷わず移ることができます。毎月1回、仕事で困っていることや悩んでいることを上長や組織に報告できる社員アンケートも実施。一人で行く訪問だからこそ孤独にならないようバックアップとフォローアップを整えています。
SUPPORT
職場、訪問での
ハラスメント対策
現場で働く職員の安全を確保し、サービス利用者によりよいケアを提供するために。職場、介護現場で起きるパワーハラスメント、セクシャルハラスメントに対し防止対策を講じています。苦情の相談窓口を設置し、年一回の研修を実施。さらに個別の事案にも相談員が参加し会議を開催しています。
SUPPORT
ドライブレコーダーで
交通事故防止対策
外へ出て走る時間が多い訪問は事故のリスクが高いため、ロジケアでは交通事故対策に取り組んでいます。交通安全や運転の指導を行う他、免許取り立ての運転初心者には原付きバイクにドライブレコーダーを搭載。運転中の走行状況をチェックすることもあります。